今不安なこと


長女は4歳、次女は1歳半になった。月日が流れるのは早い早い。ようやく長女の幼稚園生活のリズムが作れてきた感じ。コロナがなきゃこの感じが6月頃に訪れてたのにねえ。

自粛があって、その後も1日おきの分散登園で、1学期はずっと慣らし保育だったようなもの。その間に、次女のお世話が楽な時期は過ぎ去ってしまった。長女が園に行ってる間次女とのんびり。なんて生活できないね。後追いすごい、イヤイヤすごい、ガードしたところも次々と突破、昼寝してもすぐ起きる。家事も最低限しかままならないよ。長女が幼稚園に入ったらどんなにか楽になるんだろう、って期待してた分、今の自由じゃなさがすごく辛くて。そりゃもちろん、自宅2人育児の地獄よりはずっとましなんだけど。

次女は同じ頃の長女より手がかかる。長女も楽な子じゃなかった、と思う。でも、今思えば楽なところも多々あった。体力底なしで、自己主張すごくて。でもイヤイヤはさほどすごくなかったし、食事にはそんなに手がかからなかった。次女はね、オムツ替えや着替えの度に逃げ回る。時間ない時とかキレそうになる。イヤイヤモードになると所構わずひっくり返る、それが固い床の上や椅子の上であっても。何百回頭ごっつんしただろう。食事中意に沿わないことがあるとマグやスプーンやお皿をすごい勢いで弾き落とす。床の掃除、もう疲れたよ。そういう毎日の地味な面倒くささの蓄積で削られてゆくのよね。

最近、長女はこうじゃなかった、って比べてしまうことが多くて。4歳になった長女は、幼稚園もすごく楽しんでいるし、お姉さんっぷりが加速度的に成長中。急に手がかからなくなってきた。それもあって、今後の自分が、長女をひいきしてしまうようになるんじゃないか、って何だか不安になってきた。長女も次女も可愛いよ。大切な存在。でも今は圧倒的に次女に手がかかっているので、そう思うんだろうか…次女の産後、まだねんねの楽な時期、上の子可愛くない症候群に陥った。その逆バージョンのようなものなのかもしれない。もう少し次女が成長したら、また変わるのかな。

実際長女はとても変わったしな。とにかく元気でじっとしていられない系の子で、児童館やらの催しには全然参加できなかった。でもプレの途中くらいから集団に参加できるようになったし、今ではあんまり走り回るようなことは好まず、家で工作とかするのが好きだし。

次女はどんな子になるんだろ。人見知り場所見知りすごいし、長女より繊細なタイプだと思う分、ちょっと心配なんだよね。でもお姉ちゃんもいるし、周りの人見てても姉妹の絆って強いから。支え合って成長してくれたらなあ。

芸人のラジオが好き(私と夫)

自分の中でラジオが再ブーム中。昔から好きだったけど、妊娠出産を経て少し離れていた。コロナ渦で不安ばかりの中ふとまた聞き始めて、変わらずに面白いトークを提供してくれる芸人さんのラジオに癒された。

具体的にはオードリー、ハライチ、爆笑問題のラジオが好き。出産前も聞いてたラインナップだが、やっぱり間違いない。で、無意識のうちに好んでたこれらのラジオに最近共通点があるなって気づいたんだよね。

先日のオードリーのラジオの若林のフリートークで、春日が子供が産まれてから仕事を頑張るようになった、つまり今までは頑張っていなかった、子供が産まれて幸せパワーが漲ったら何急に頑張ってんだよ!今までずーっと頑張ってなかったくせにふざけんなよ!みたいな話をしてたのね。

まあ若林の腐りをぶつけるお決まりのパターンなんだけど、この気持ちすごいわかるなと思った。子供が産まれた途端に変わるやつ。今まで自分がどんなに働きかけても変わらなかったくせに、子供の力で簡単に変わっちゃうやつ。それすなわち、私の夫。お前だよ!(それまで頑張ってなかったとかではないけどあらゆる面で変わったと思う。)

なんだろね、春日もそんな感じだけど私の夫も比較的メンタル安定してて周囲の影響を受けないタイプで、基本的にはあんまり何にも考えてない。色々考え込みやすい若林や私には(私と同列に語るのも申し訳ないけど…)、そういう相方が気楽なんだと思うけどさ、わかってもらえなさ、影響の受けなさ、自分と違いすぎるところに無性にムカついてしまうこともあるのよね。

こないだあちこちオードリー見てたらハライチがゲストで、若林と岩井、春日と澤部でネタ作ってる方vs作ってない方という構図で舌戦を繰り広げてて、ハライチというコンビの関係性もオードリーと似てるんだなあと思った。(まあ岩井と若林は人間のタイプが違うけど)

そして、爆笑問題のラジオ聞いてても、コンビの関係性が一緒なんだよねこれがまた。太田が複雑で面倒なタイプで田中が気楽な安定タイプ。

ラジオの構成も3番組は似てて、ってほどでもないけど、3組ともわりとフリートークを大事にしてて時間を割いてる。雑談ベースじゃなくてトークの内容をちゃんと練ってきてるというか、だから面白い。聞きながらプッて笑っちゃうこと多々。

この共通点=コンビの関係性(とラジオの構成)が似てる、その関係性は私たち夫婦にも似てる、の発見は自分の中でわりとアツかったんだけど、周りにラジオ好きなんていないし、人に急にこんなこと語り始めてもドン引きされるだけなのでブログに吐き出してすっきり。

そして若林のことがどんどん好きになってしまい、最近ではnoteに課金してしまう始末。面白いよ。でも、1000円はちょっと高いと思う…。

次女出産そして2人育児


次女ちゃん、4月に無事産まれまして、それからは毎日が早い早い。最初の2ヶ月くらいはいわゆる上の子可愛くない症候群に陥って、本当に辛かったな。授乳をじゃまされたり赤ちゃんに危害を加えられそうになると、弱い者を守ろうとする本能的なものが働くのかガルガルしてしまって。長女は赤ちゃん返りで物をカミカミしたりご飯を遊び食べするようになって、そういう様子を目の当たりにする度自分を責めずにはいられなかった。

こんな状態がずっと続いたらどうしようと思ったけど、ひょんなきっかけで私は長女への母性を取り戻し、長女は赤ちゃんとの暮らしに少しずつ慣れ、赤ちゃん返りもだいぶ落ち着き、今では次女をとても可愛がってくれている。3人でくっついて寝ている時なんかにふと幸せを感じたりもする。

でも大変なものは大変。睡眠不足だし、体の疲れはいつまでも取れない。体力オバケの長女を満足させてあげるほど遊んであげることは難しいし(家事もやらなくてはいけないし、私の体力がもたない)、ずっと喋っている長女に相槌をうち続けていると次第にメンタルがやられてくる。初めはイージーモードだった次女も、だんだん一筋縄ではいかなくなってきた。

たまに気持ちがすごく追い詰められて、消えてなくなりたくなる。先日は自治体の育児相談的なのにも電話して話を聞いてもらった。一時保育を定期的に入れるようにして、週末は夫に色々なものを丸投げしながら何とかやっている(夫は頑張ってくれているありがとう)。本当に、どうにかこうにか、綱渡りの日々を過ごしているのだ。

家で未就園児を2人見ることがこんなに大変だったなんて。私には覚悟が足りなさすぎた。育休中で、上の子を保育園に通わせられるママさんを心底羨ましく思う。認可保育園に子供を預ける「資格がない」自分に劣等感を感じてしまう。認可外で空きがあれば預けることは可能だけど、認可に比べるとすごく高いからね。こんなに遊びたがっている長女。「お友達」って存在が大好きな長女。人見知りもせず一時保育もとても楽しんでくれている。どう考えても家で過ごすより、保育園とかに通っていた方がずっと本人のためになるよな、と思ったりする。私の都合で外に連れていってあげられずテレビ漬けの時や、レトルトや出来合いの食事が続いている時なんかに。

きっと来年の4月、長女が幼稚園に入園したらだいぶ楽になるんだろうな。その時までどうにか生き延びて、時間に余裕がでてきたら今後の自分の働き方も考えたい。でも気がつけば8月の終わりも見えてきて、今年度ももう5ヶ月過ぎたんだな。早く時間が過ぎて、あっという間に4月になあれ。

もちろん、子供達のことは可愛い大好き。これは大前提なんだけど。

昔の音楽


ナンバーガール再結成というニュースに、何かコメントを寄せるほど私はナンバーガールを聴いていない。
高校時代は音楽に疎く、大学に入ってから音楽サークルの人たちに教えてもらって知って、その時には既に解散していた。音源をもらって聴いたりはして、1stは結構好きだったけど、それ以降はそんな好みじゃなかった。
でもとにかく周りの人たちに熱狂的なファンが多くて、文化祭などで誰かがやったコピーバンドは異様な盛り上がりを見せていたし、当時わりとみんなブログをやっていて、ナンバガのフロントマンの人の文体みたいなものにめちゃくちゃ影響受けてる感じの男子とかもいた。

再結成で盛り上がってる雰囲気、楽しそうだなーと思って、何気なくOMOIDE IN MY HEADを聴いたら、バンドそのものへの想いじゃなくて、ほんとうにタイトルそのまま、私がナンバーガールを知った、多少なりとも聴いていた、当時の想い出が渦のように頭の中に押し寄せてきて苦しくなった。そしてもうあまり聴きたくないと思った。やっぱり、それほど力のある音楽なんだ。

なんでだろう、昔自分や誰かがめちゃくちゃ好きだった音楽って、今はもうあまり聴きたくない。私は昔のことをあまり思い出したくないみたいだ。昔って言っても12,3年くらいか。ってそれだいぶ昔だよ。ずいぶん遠くまで来ちゃったな。その頃の思い出は、濃くて濃くて濃くて、そんで無様で、恥ずかしくって。色んな経験をして、その度に自分を上塗りして、塗り重ねて、今に至る。何とか普通の形を保ってる。原型は、もう忘れてくださいなって感じ。

ロックは初期衝動。ほんとにそうだな、なんかわかる気がする。でも曽我部恵一さんとかくるりとかは、今でも新しい姿を更新し続けてくれているから、ずっと聴ける。音楽が好きで、誠実に続けてくれていることへの安心感。私も変わってゆくし、好きな人たちにも変わり続けて欲しい。ふとそんなことを思った。

すっかり妊婦


やっぱり、お腹が大きくなって胎動がすごくなってくるともうすっかり妊婦で、実感がわかないのーとか言ってられなくなりますね。確かにいる、めちゃくちゃ存在を主張してくる。
胎動って、ポコンってなってあー幸せーみたいなイメージだけど、そんな生易しいもんじゃないよね。ドコドコ、超キック力あるし、グリグリ、嫌なところ抉ってくる。正直めちゃくちゃ不快です!たぶん胎動どおりの元気な赤ちゃんが生まれてくるんだと思います。
前回の妊娠では、8ヶ月くらいから子宮口(赤ちゃんの出口)が開き気味で安静にって言われてて、今回もそれを心配してたんだけど大丈夫そう。
でも子宮口は大丈夫でももう何するにもすぐにお腹張って息苦しくなってしまうので、自主的に安静にしといた方がいいかなって感じです。

今回の妊娠では、友人への妊娠報告で色々もやもやが発生した。喪中だったので年賀状でサクッと報告ってのができず、生まれてから報告ってのはさすがに水くさいかなあ、他人行儀すぎるかなあというのがあり、でも心身ともに余裕がなくて、自分から人に連絡とるのが億劫で。だけどやらなきゃ、みたいなマイナスからのスタートだったので、そうするとなんか、うまく立ち行かないものなんですね。レスポンスがないと必要以上に落ち込んだり。
たぶん年代的に普通にみんな忙しく、環境も色々で、他人の妊娠しかも2人目とか瑣末なことだし、日頃からまめに交流してないからこういうことになるのだろう。
いつのまにか何かやらかしてしまったのかなとか悩んだり、反省もあるけれど、あまり気にしてもしょうがなし。今日々共に生活してくれている家族に感謝、目の前にある幸せを大事にしましょう。

というところに気持ちは落ち着いたものの、最近どうにもこうにも夫にイライラしてしまう。夫がやってくれているところよりも、やってくれないところばかりに目がいって、責め立ててしまう。そんな自分に後になって落ち込む。感謝してるのに、大事にしたいのに。
そしてこんな自分は本当にひどいと思うのだが最近夫のおじさん化が顕著で、もっと見た目などに気を遣ってほしくて、そこが改善されればだいぶ優しくなれるような気もする。そこかよって感じですよね。はああ。

あとは冬の妊婦、これが意外ときつい。夏は薄着でやり過ごせたけど、冬は色々着なきゃ冷える。でもお腹周りを締め付けると気持ち悪くなってしまうので(これは人によるかもだけど)、着られるものがない。マタニティデニムも気持ち悪くなるようになっちゃって、もう人に会う時に着る服が残ってないよ…。
そして冬って感染症流行りまくるので、怖くて外に出られない。公園は寒いし、広いところに子供を放牧して追いかけ回すエネルギーがもうないので、こぢんまりした屋内施設みたいなところに行きたいけど、そういうところは怖くて行けない。よって平日は子供と家に引きこもる日々。幸い最近イヤイヤが少し落ち着いてきて、おもちゃで静かに遊んでくれることも増えたけど、基本テレビ漬けだし、引きこもってると気持ちは塞ぐよね。
そしてそんなに警戒してても病気になる時はなるってなもんで、この冬2回子供経由で胃腸炎もらって死ぬ思いもしました。

まあとにかく、子供を育てながらの妊婦生活はほんとにきつく、できるならもう終わりにしたい。2人目も女児らしいので、男の子がほしい気持ちもなくはないけれど、でもこんな辛い思いはもうたくさん。
何をするにもどっこいしょ、フーフー、体がきつくて、早く産んで楽になりたいけど、産まれたら産まれたで不眠不休の2人育児が待っている。うーんしばらくはハードな生活が続くんだろうな。だけどそれ以上に幸せを感じたりもするんだろうな。不安でいっぱいだけど、可愛い赤ちゃんにまた会えるのは楽しみです。上の子のことも変わらず大好きです。なんか愚痴ばっかりになってしまった。現場からは以上です。